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札幌と函館は車で日帰り旅行に行ける距離なのか?実はこんなに楽しめる函館往復弾丸ツアーへ!

先日、夫が終日休めるということもあって、弾丸的に日帰りで函館まで行って帰ってきました。

道外の方にはあまり想像がつかないかもしれませんが、車を利用しての札幌⇔函館の日帰り旅行は結構きついものがあります。

でも、それなりに楽しめたので、日帰り旅行の様子をお伝えしたいと思います!

 

札幌から函館まで車でどれくらいかかるの?

道外の方には近いと思われがちな札幌⇔函館間ですが、ルート的な問題もあって意外と遠かったりします。

札幌から函館まで自動車を利用していく場合、大きく分けて3つのルートがありますが、日帰りで行くという場合には高速道路の利用は必須です。

下道だけで行こうとすると6時間はかかります。

 

札幌から高速道路に乗る場合

こちらは、ヤフーマップを利用したルート検索の結果です。

札幌ジャンクションから高速(道央自動車道)にのって大沼公園まで突っ切り、そこから5号線を走って函館市内入りすると4時間くらいです。

 

途中から高速道路に乗って移動する場合

しかし、先ほどのルートだと高速に乗りっぱなしになるので、ちょっと疲れちゃうわ。という人もいるかもしれません。(逆にそのほうが楽だという人もいるかもしれませんが)

実際、札幌から高速道路に乗ると、ルート的には遠回りになってしまうのがわかります。

 

もう一つは、途中まで下道を走って移動し、途中から高速道路を利用する方法です。ざっくりとルート検索にしてみると、こんなイメージでしょうか?

こちらは、洞爺湖のあたりまでは下道を走り、虻田洞爺あたりから高速道路に乗るルートです。実は、このルートでも、4時間ちょっとで函館市内まで行ける計算になります。

下道はアレですね、定山渓を通り、中山峠、喜茂別、ルスツを経由する国道230号線を通るルートですね。私はこの道走るの好きです。

 

ぶっちゃけ、どちらのルートでもほぼ同じ所要時間でたどり着くことができます。とにかくひたすら何も考えず走りたいという方は、一つ目の方法で。

でも、個人的には国号230号線沿いの景色を楽しみつつ函館までたどり着ける、二つ目のルートのほうをおすすめします^^

 

今回の函館日帰り旅行の概要

今回はこのような感じのルートで函館方面へ移動することにしました。

弾丸日帰り函館旅行の概要はこんな感じです

  1. 札幌出発
  2. 国道230号線経由で洞爺湖へ
  3. 虻田洞爺から高速道路にのる
  4. 森町で高速を降りる
  5. しかべ間欠泉公園
  6. 大沼国定公園
  7. 金森赤レンガ倉庫
  8. 恵山ホテル恵風
  9. 鹿部で夕食
  10. 高速道路で札幌へ

函館旅行といいつつ函館へは直行せず、森で高速を降りて徐々に南下していくルートで移動していってます。ほぼ行き当たりばったりですが、しかべ間欠泉公園にはどうしてもよりたかったので、こんな感じになっています。

 

朝6時に札幌を出発し8時半には洞爺へ

娘がトイレトレ完了したばかりということもあり、延々と高速道路を走るのはちょっぴり不安がありました。なので、洞爺までは下道を走ることを選択したんです。

札幌を出発したのは朝の6時。途中、コンビニなどによってトイレ休憩を取りながら、洞爺へ着いたのは8時半でした。

 

洞爺の水の駅でもう一度トイレ休憩。さすがに車に乗りっぱなしで疲れたであろう娘を湖畔の草わらへ一度放ち、ガス抜きを。

 

あいにくの天気で景色はすっきりとはしませんが、水辺が大好きな娘は目をキラッキラにして大喜び。早い時間にも関わらず、水を得た魚のようにはしゃぐ娘w

ここまでは、旦那が運転。この先から、森町までの高速道路の運転は私が。

とうや水の駅
049-5802 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町100

 

森町の道の駅でトイレ休憩し運転を交代

高速道路を降りてすぐにある、道の駅 YOU・遊・もり 森町展望物産館プラザでトイレ休憩。

ここで、今一度娘を解放w

汗だくになるまで走りまくって、ガス抜き完了。ここから、しかべ間欠泉公園へと向かいます。

 

ちなみにこの道の駅は、広い公園の敷地内にあり、春には桜が満開でとってもきれいな場所でもあります。

2016年5月_道の駅 YOU・遊・もりへ訪れた際の様子

春に函館を訪れるなら、森の道の駅経由はマストです♪

花見シーズンには、出店なども並んでいるので、ちょこっとつまみ食いしながら休憩もできます!

 

2019年GW、家族が一人増え、初めての遠出旅行

少し奥まで足を運べば、古いながらも遊具のあるスペースがあります。

少しゆっくりできるようなら、公園エリアまで足を運んでも良いかもしれませんね。

 

道の駅 YOU・遊・もり 森町展望物産館プラザ
049-2311 北海道茅部郡森町字上台町326−18

 

しかべ間欠泉公園で足湯と昼食を堪能

しかべ間欠泉公園では、温泉が高く吹き上がる様子を、足湯につかりながら楽しめます。

間欠泉公園への入場は有料ですが、ぜひ見てほしいスポットです。

間欠泉は10分おきに吹出しますので、滞在中何度でも楽しめます♪

 

ちょうどよい温度で、車の運転でむくんだ脚もすっきり♪

癒されながら、間欠泉が噴き出すのを楽しめるのっていいですね。

タオルは、無料で貸し出ししてくれるので、持参しなくても大丈夫です。

 

しかべ間欠泉公園
041-1402 北海道茅部郡鹿部町字鹿部18番地1
休館日:第4月曜日(10月~3月)※月曜日が祝日の時は翌々日、年末年始(12月31日~1月5日)
開館時間:8:30~18:00(4月~9月) 、9:00~17:00(10月~3月)
入園料:大人/300円、子供(小・中学生)/200円

 

お昼ご飯は浜のかあさん食堂でたらこごはんをいただく

実は、今回の旅行での目的の一つがこの、浜のかあさん食堂でたらこご飯を食べることでした。

旅行雑誌で見かけて、めっちゃおいしそう!ということで食べたいと思っていたんです。

雑誌に載っていたのは、宗八ガレイの煮つけもセットになっている「鹿部プレミアムたらこ御膳(1000円)」というやつだったのですが、私たちはシンプルにたらこご飯とお味噌汁のセット(500円)で。(食べたかったんですが、食べきれる自信がなくて^^)

煮つけセットはいつでも大人気。早くいかないと売り切れることも珍しくはありません。

 

さて。肝心の鹿部のたらこ。

あまりにもボリューミーでびっくりします。

あっさりと薄味のたらこで、とてもおいしかったです。娘の食欲が止まらず、びっくりしました。

 

それが、こちらです。

 

シンプルだけど、とってもおいしいたらこ。

あまりにもおいしかったので、隣の売店でたらこを購入しようと思ったのですが、ものすごい商品の種類の多さにびっくりw

どれが食堂のものと同じかわからなかったので店員さんに聞いたところ、しかべ浜のかあさん食堂で出しているのと同じ商品は、丸鮮 道場水産で製造販売されている「無着色たらこ」という商品とのことでした。

商品のご案内|たらこ 道場水産
商品のご案内|たらこ 道場水産

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ひと腹のサイズが、食堂で出しているたらこの半分ほどの大きさではありますが、食堂と変わらずに、しょっぱいと感じることがなくおいしくいただけるたらこでした♪

こちらは、株式会社丸鮮道場水産さんが販売されているたらこです。味付けはシンプルに塩のみ、無添加無着色なんですって。塩分も3.5~4%(他社平均4~6%)と少なめなので、さっぱりと塩辛くないんですね。

 

2019年追記
2019年のゴールデンウィークにもこちらを訪れ、たらこご飯を食べたのですが、この時は「着色たらこ」(画像左側のパッケージのもの)の方が使われていました。

個人的には、前の「無着色たらこ」のほうがおいしかったような気がします。その年の漁や加工の都合なんかもあるかなとは思いますが、個人的には無着色たらこの方がおすすめです。

 

ネットで探してみたら、楽天市場でも同じ商品が購入できることがわかりました。現地で購入するよりもずっと高くはなってしまうようですが、ほんっとにおいしいので、気になる方は是非召し上がってみてください♪

浜のかあさん食堂
※浜のかあさん食堂営業時間:11:00~14:00(定休日なし)
子ども用のいすあります。

 

函館大沼国定公園へちょっと寄り道

食後は、足湯で温まったこともあったせいか、車に乗ってすぐに娘は爆睡(笑)

あまりにもぐっすりと眠っているのでこのまま、大沼公園でちょっと散歩によってみようかという話になり、急きょ大沼公園へ。

車に積んであったベビーカーに眠ったままの娘を載せて、ちょろっと散歩。

娘が起きていたら散策路を一緒に、と思ったのですが起きなかったのでベビーカーで移動できる範囲を散歩して終了しましたw

 

今回は食べることができませんでしたが、大沼国定公園に来られる機会がある方は、ぜひ沼の家さんの「大沼だんご」を召し上がっていただきたいと思います。

賞味期限が短いので、ここ大沼でしか食べることができない名物です。

 

いかさしが食べたくなって金森倉庫へ行くも…食べられず

せっかく函館方面に来たんだから、いかさし食べたいよね。なんて話になりまして。

とはいっても、居酒屋とかに入ってあれこれ食べるという気分ではなく、ちょこっとつまみたいなという感じだったので、金森倉庫のほうへと移動することにしました。

が、しかし、目的としていたお店「いかベイ」は閉店。

周辺でいかさしを食べられるお店を探すも、16:30~ということで食べられず断念しました。

朝市のほうに行けばよかったー!とちょっと後悔もしましたが、函館BAYあたりを散策して「これもありだよね」なんて言いながらほんの少しの滞在を楽しみました。

この時点で時刻は16時ころ…だったような気がします。

 

最終目的地恵山へ!

最後は、今回の函館弾丸ツアーの最終目的地でもある、恵山にあるホテル恵風の日帰り温泉へ。

 

水曜どうでしょう、「激走!24時間 大泉洋くん闘痔の旅」にも登場した「水無海浜温泉」の近くにあるホテルです。(当時は椴法華村と紹介してましたね。)

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天気が良ければ、とてもきれいな景色がみられる場所でもあるのですが、当日は残念ながら小雨交じりの天気に。

時間があればと思っていたホテルの前の公園のアスレチック遊具も、遊ばせてあげることができませんでしたが、1時間ほどゆっくりと温泉を楽しむことができました^^

 

ホテル恵風の日帰り入浴「とどぽっくる」は、タオルなどを持参すれば入泉料、大人400円 子供200円で入浴ができるんですね。

3歳児は入浴料無料で楽しめるので、さらにうれしいところです!(何歳から子供料金なのかわからず、受付で聞いたところ3歳なら無料ですといわれました…)

「炭酸水素塩泉」と「ナトリウム塩化物泉」の2種類が楽しめる珍しい温泉でもあります。

露天風呂も2つあるんですよ!温泉も、熱めとぬるめが用意されているので、熱いのが苦手な人にとってもうれしいですね。

 

私は熱いのが好きなので熱いのに入り、娘は隣のぬるいほうに入ってました。(もちろん、安全には十分に注意を払ってますよ)じっくりと温泉を堪能し、もう泊まっていきたいという気分になりましたが、そうもいきません(笑)

こちらで食事をと思っていたのですが、海鮮系のものがなく別のところで食べることに。こちらを出たのが、18時をすぎたころになります。

ホテル恵風
041-0605 北海道函館市字恵山岬61−2
TEL: 0138-86-2123
営業時間:午前10時〜午後9時(年中無休)
入泉料:大人400円、子供200円

 

夕食は鹿部で海鮮丼

時間も時間なので、パッと食べて帰りたかったのですが、場所も場所ですし日曜日の夜ということもあって結構賭けに近いものもありましたw

ですが、何とか無事に日曜の夜でも空いているお店を発見。

恵山国道沿いにある「太田食堂」さんというところで、海鮮丼をいただくことができました。

 

残念ながら夕方から熱望していた「いか」は乗ってませんでしたが、地元の海鮮やたらこなんかも乗っていておいし買ったですよ♪

しかもこちらのたらこも、なんと道場水産さんのたらこなんですってよ。なんて運命!

 

椅子席と小上がり席があるので、小さなお子さんがいらっしゃる場合でも利用しやすそうですね。お子様メニューはなかったように記憶してますが、取り皿などは笑顔で用意してくれます^^

ラストオーダーが19:30ということで、閉店間際だったのですが、他にもたくさんお客さんがいらっしゃいました。(そんなこともあり、写真撮影もしていませんが…)

お値段はリーズナブルというわけではありませんが、夜遅くにも開けていてくれたことに感謝です。

海鮮関係だけでなく、ラーメンや中華などいろいろなメニューもあります♪鹿部で食事をされる方は、ぜひ太田食堂を訪れてみてくださいね。

太田食堂
041-1402 北海道茅部郡鹿部町鹿部76
営業時間:11:00~14:30, 17:00~20:00(ラストオーダー19:30)
定休日:火曜日
駐車場3台あり

 

さて!時刻は20時。

あとは、札幌を目指すばかりです!

 

帰りは高速道路でひたすら札幌をめざす

太田食堂をでて、森町までは下道を走り、そこから高速道路に乗って札幌を目指します。

もうシンプルに、あとはひたすら高速道路を走ります。あいにく天気は良くなく、夜道ということもあったので無理をしない範囲で進みます。

車を出してほどなくして、娘は眠りにおちました(笑)

いつもは遅くまで起きている子も、1日遊んで温泉に入り、たらふくご飯を食べれば眠くもなるでしょう。

自宅についたのは、24時。娘はそのまま歯も磨かずお布団へ。大人たちも、寝る支度をして布団へと入りました。

 

まとめ

早朝出発して、寄り道をしながら函館を目指しても、スポット的に楽しむことができました。函館へ直行していれば、函館市内でいろいろともっと遊ぶこともできたでしょう。

できれば次回は、宿泊込みでいきたいですが、函館への日帰り旅行も悪くないなって思いました。

運転は大変ですし、途中で疲れて眠くなっては危険なので、運転手は2人いたほうが安心安全な旅ができるかと思いますよ。

もしくは、自分で運転するのではなく、バスツアーなんかを利用するのも一つの方法かもしれませんね♪

 

今回は日帰りでの移動についてまとめましたが、函館⇔札幌はやっぱり宿泊旅行が一番ですw

ゆっくりと宿泊できるときは、ぜひ道中の道の駅や新函館北斗駅などにもお立ち寄りいただきたく思います^^

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めぐ

めぐ

生まれも育ちも札幌の、生粋のどさんこです。2015年長女、2018年長男を出産。育児がてら、記録も含めてブログを書き始めました。子どもを連れてのカフェ訪問が大好き。楽しいことはもちろん、悩んだりしていることもシェアできたらなと思います。

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